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レッグベイン

レッグベインについて

太ももやふくらはぎ、足首の周囲、膝の裏などにできる「網目状」、「クモの巣状」の静脈瘤のことを一般的にレッグベインと称します。青や赤色の毛細血管が拡張したもので、基本的に健康上の問題はありませんが、放置すると症状が脚全体に広がることがあり、血管の痛み、むくみやだるさの原因になることもあります。このタイプの静脈瘤は、特に女性に多く見られます。
レッグベインは、静脈内の弁が正常に機能しなくなり、体内の血液還流が滞ることによって引き起こされます。血液が滞留すると静脈内の圧が上がってしまい、その結果、静脈が拡張し瘤ができてしまうのです。
弁が壊れてしまう原因として第一に挙げられるのは加齢ですが、他にも長時間立ちっぱなしの状態でいると過度な重力がかかり、弁に大きな負荷を与えると言われています。立ち仕事に従事されている方はレッグベインを発症しやすく、一度発症してしまうと進行が早いこともわかっています。また、女性特有の原因として妊娠や出産を機にレッグベインを発症される方も多いようです。その他、遺伝的な要因によって発症するケースもあります。
静脈内の弁を守ることが、レッグベインの予防につながります。たとえば、バランスのとれた食事をとる、こまめに水分を摂取する、適度に運動する、十分な睡眠をとる、長時間同じ姿勢を続けない、こうした行動が有効な予防策として挙げられます。

レッグベインの治療法

レッグべインの代表的な治療は、硬化療法とレーザー治療の2種類あります。

硬化療法は、硬化剤と呼ばれる血管内を癒着させる薬剤を細い針を用いて治療対象血管に注入します。それにより血管内膜が刺激により癒着して血管が消失していきます。術後しばらくは治療した血管が硬化(しこりになる)します。硬化した部分は、その後色素沈着(しみ)を来しますが、数か月~2年程度で殆ど正常に近い状態に回復します。治療後、日常生活の制限はありませんが、2-3週間の間は弾性ストッキングの着用が必要になります。原則として保険適用になります。硬化療法は赤や紫などの非常に細い血管には適さない場合があります。

レーザー治療は、シミの治療や脱毛の治療と同様に体外から治療対象となる血管に対して皮膚の上からレーザービームを照射して治療する方法です。経皮的レーザー治療、もしくは体外照射レーザー治療などと呼ばれます。治療後弾性ストッキングを履かなくても良く、赤や紫などの細かい血管の治療もできることが利点です。軽い火傷の後のような反応(発赤、水泡、色素沈着)が生じる場合がありますが、硬化療法のように激しい色素沈着は生じませんので、美容的治療として優れていると評価されています。保険適用にはなりません。

治療費用

硬化療法:片脚の治療で1回の治療費用 約3,000円(3割負担)
     弾性ストッキングの費用   5,000~10,000円

レーザー治療:10㎝四方の範囲の照射で10,000円
       片脚全体だと10万円/回

診察治療の流れ

治療を希望される方は、お電話(03-5411-3555)やメール(uketsuke@dsurgery.com)でご予約が必要です。
まず、診察の上、治療法を決定し治療プランを立てます。診察後、治療日を予約していただき治療に進みます。
(初診時に治療も希望される場合は予約時にスタッフにお伝えください)。
硬化療法の施術時間は15~30分、レーザー治療の施術時間は15~1時間前後が一般的です。

硬化療法
利点 保険適用
拡張径3-5㎜程度の太さの血管に対しても治療可能
欠点 手術後弾性ストッキングの着用が必要
治療後しこりや色素沈着がしばらく(~2年程度)残る
赤や紫など1㎜未満の細い静脈瘤には治療効果が乏しい
レーザー治療
利点 治療後弾性ストッキングを履く必要がない
赤や紫などの1㎜未満の細かい静脈瘤の治療が可能
硬化療法のような強い色素沈着が発生しない
欠点 径3㎜以上の太目の静脈瘤には治療効果が乏しい
※保険適用ではない(自費診療となる)
※太い静脈瘤は、硬化療法や血管内レーザー治療を併用して対処できます

治療後

硬化療法の場合

弾性ストッキングを着用して帰宅になります。弾性ストッキングは治療当日一晩着用が必要です。翌日からは日中のみの着用で入浴時や就寝時は外せます。治療後2-3週間は着用が必要です。弾性ストッキングを着用の上スポーツなども可能です。治療後3-4か月で経過観察の診察が必要です。


レーザー治療の場合

そのまま帰宅できます。入浴や生活制限は基本的にありません。施術当日に熱い風呂に長い間つかる、紫外線を強く浴びるなどは皮膚に刺激が加わりますので避けていただいています。一般的には施術が数回(平均3回)必要になります。治療の間隔は1-2カ月です。

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