• ホーム
  • メディア
  • WEB掲載|「日刊ゲンダイDIGITAL」にて当院の膵臓がんドックが紹介されました

WEB掲載|「日刊ゲンダイDIGITAL」にて当院の膵臓がんドックが紹介されましたmedia

2025年5月27日(火)公開の「日刊ゲンダイDIGITAL」にて、当院の「膵臓がんドック」が取り上げられました。

本記事では、「なぜ膵臓がんは発見が難しいのか?」というテーマのもと、“沈黙の臓器”といわれる膵臓の、検査上の難しさに加え、EUS(超音波内視鏡)による早期発見の可能性について、当院の阿保義久院長が解説を担当。

また、当院で導入しているEUSを中心に、血液検査・リキッドバイオプシーを組み合わせた膵臓がんドックについても詳しくご紹介いただいています。記事の結びには、当院で実際に1cm未満の膵臓がんをEUSで発見した40代男性の症例にも触れており、早期発見の重要性を再認識いただける内容となっております。ぜひご覧ください。

▶掲載記事はこちら
膵臓がんはなぜ早期発見が難しい?「尾道方式」なら5年生存率は全国平均の約2.5倍

▶当院の膵臓がんドックについてはこちら
膵臓がんドックの詳細ページ

今後も北青山D.CLINICでは、予防医療の重要性を社会に広く伝える情報発信に努めてまいります。