下肢静脈瘤レーザー・高周波(RF)手術当日の流れ
下肢静脈瘤レーザー・高周波(RF)手術 当日の流れ
来院
![受付](https://www.dsurgery.com/wp-content/themes/dclinic/common/images/varixlaser/flow-01.png)
超音波検査しながら血管に印をつけます
![超音波検査しながら血管に印をつけてるイメージ画像](https://www.dsurgery.com/wp-content/themes/dclinic/common/images/varixlaser/flow-02.png)
手術室に入室し点滴のラインを確保します
麻酔をして血管内にレーザーファイバーを挿入します
![麻酔をして血管内にレーザーファイバーを挿入](https://www.dsurgery.com/wp-content/themes/dclinic/common/images/varixlaser/flow-03.png)
超音波検査で確認しながらレーザーファイバーが入った静脈の周りに麻酔をします
- レーザー・高周波を照射します(痛みはまったくありません)。
- ファイバーを抜去、抜去部に絆創膏を貼って手術は終了です。
- 治療時間は片脚で10分前後です。
![](https://www.dsurgery.com/wp-content/themes/dclinic/common/images/varixlaser/flow-04.png)
手術台から自分で起き上がって回復室に移動します
20分ほど休憩し必要な処置を受けて弾性ストッキングを着用します
![休憩室](https://www.dsurgery.com/wp-content/themes/dclinic/common/images/varixlaser/flow-05.png)
次回の予約を確認して帰宅となります
監修医師
監修医師 | 北青山D.CLINIC院長 阿保 義久 (あぼ よしひさ) |
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経歴 |
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所属学会 |