予防(人間ドック)

人間ドックの意義と選び方

人間ドックは、予防医療の重要な一環です。その意義は「早期発見と早期の治療」「生活習慣の改善」「健康リスクに基づいた個別の健康管理」「予防医療の推進」などが挙げられます。定期的な人間ドックは、健康を守るために重要な役割を果たします。しかし、ドックの内容は全ての医療機関で統一されたものではなく、内容も費用も各医療機関によって異なります。例えば、大きな病院に何日も入院して検査をしても、必ずしも検査内容が高レベルで安心だというわけではありません。人間ドックで大切なのは、(1)検査を行う医療スタッフの技術力、(2)検査内容、(3)検査結果の解析力、(4)検査結果を受けた対策の提案力、フォロー体制、この4つの要素がそろった検査であるかどうかです。

北青山D.CLINICの人間ドックの特徴


北青山D.CLINICでは2000年の開業以来、「高い技術力で、質の高い検査を、できるだけ短時間で、必要十分に実施する」という考え方を軸に、人間ドックの検査プランを構築してきました。これは、前述した人間ドック選びで重要となる「検査を行う医療スタッフの技術力」「検査内容」「検査結果の解析力」「結果を踏まえた対策とフォロー」という4つの要素を、実際の診療の中で具体化する取り組みでもあります。
当院の人間ドックの大きな特徴は、各診療科の専門医が連携して検査を担当する点にあります。内視鏡検査や超音波(エコー)検査は医師が直接行い、検査中に所見が確認された場合には、その場で説明することも可能です。また、必要に応じてCTやMRIなどの画像検査を組み合わせ、画一的なコースにとどまらず、受診される方の年齢、既往歴、リスクに応じた検査内容を個別に判断しています。 単に検査項目を多く並べるのではなく、「いま、その方にとって本当に必要な検査は何か」を専門医の視点で見極め、早期発見とその後の対応までを見据えた人間ドックを提供することが、北青山D.CLINICの人間ドックの基本姿勢です。

  1. 経験豊富な専門医による検査・解析
    がんセンター、東京大学医学部附属病院等で豊富な臨床経験を積んだ各専門医が検査を直接担当。各専門医の高度な検査技術と解析力による検査は、患者様により正確な情報を提供できると考えています。
    >>北青山D.CLINICの医師陣
  2. 体への負担が少ない人間ドック
    ほとんど痛みを感じない内視鏡検査、胃と大腸の検査を同日行うドックなど、体への負担が少なく、効率的に高精度の検査を実施しています。
  3. 早期発見のために厳選した検査内容
    臨床経験豊富な医師が直接行うエコー検査や内視鏡検査は、根治治療が可能な早期疾患の発見のために非常に有効です。 被ばくなどの検査負担を最小限にできるよう、必要に応じて、CT/MRI検査をカスタマイズしています。
  4. 先端予防治療/医療機関紹介
    手術など入院治療が必要な病変が指摘された際には、各専門医の判断により最適な医療機関※ をご紹介します。
    特に次世代の検査「リキッドバイオプシー」では、一般の検査では捉えられない「前がん状態」「軽度認知機能障害」など、超早期の段階で病変が発見される可能性があります。その場合、先端治療技術である「がん遺伝子治療」「再生医療」を予防医療(予防的治療)として活用していただけます。