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膵臓がんドック

先端医療技術による早期発見
「膵臓がんドック」

膵臓がんは「発見するのが難しく」かつ「進行速度が極めて速い」最も難治度の高いがんです。 早期発見ができれば根治の可能性がありますが、膵臓がんは一般的なドックや検査では早期発見できないことが殆どです。 そこで北青山D.CLINICでは、膵臓がんの早期発見を目指し、 膵臓がん発見に必要不可欠な先端医療技術 EUS(超音波内視鏡)検査 と 次代の検査技術 リキッドバイオプシーを駆使した 先進的な「膵臓がんドック」を提供しています。

EUS(超音波内視鏡検査)は、一般的な検査方法であるMRIやPET/CT検査よりもより明確で精密な診断ができます。提供できる医療機関は非常に限られていますが、膵臓がん早期発見の切り札となりうる先端医療技術です。
また、がんの超早期発見が可能な検査として台頭しているリキッドバイオプシー(マイクロRNA検査)は、 簡単な採決だけで、血中のマイクロRNAを検出し、画像検査等では検出できないほどの微細ながんの早期発見を目指しています。
これらの先端医療技術「EUS」と「リキッドバイオプシー」を組み合わせた「膵臓がんドック」によって、 これまで早期発見が難しく難治がんの代表だった膵臓がん根治への可能性が高まります。

検査内容

EUSを用いた体内(胃の内部)からのエコー検査で膵臓の精密検査を行います。胃カメラと同様に静脈麻酔を用いて実施するため、検査中に痛みや苦痛はありません。 さらに、血液検査により、腫瘍マーカー、膵機能マーカーだけではなく、膵臓がんに関連するマイクロRNAのプロファイルを調べて膵臓がんの超早期発見を目指します。

ドック対象となる方

膵臓がんは発見・治療共に難しい厄介ながんですが、他のがんと同様、 早期発見をすることで克服できる可能性が大きくなります。 以下に該当する方は定期的な膵臓がんドックを受けることをお勧めします。


  • 膵臓がんの早期発見のために現代医療において最も有効な検査を受けたい
  • 前がん病変(IPMN:膵嚢胞)の存在を指摘されている
  • 50歳を超えて血糖値が上昇してきた
  • 血縁者に膵臓がんの方がいる
  • ストレスの多い生活を余儀なくされている
  • 飲酒量が多い
  • 喫煙歴がある
  • 肥満気味
  • 野菜嫌い

EUSとは

EUS(Endoscopic Ultrasonography)は、超音波内視鏡のことで、文字通り超音波(エコー)装置をともなった内視鏡です。消化管(胃)の内側(内腔)から膵臓に腫瘍が発生していないかについて診断をおこなう検査です。“胃カメラ”と同様に口から内視鏡を挿入します。通常の‘胃カメラ’では食道・胃・十二指腸の内側の壁の表面しか見ることが出来ませんが、超音波を用いることにより壁外部までの観察が可能となります。また、体表からのエコー検査と異なり、消化管中の空気、腹壁、腹腔内の脂肪、そして骨など検査の妨げになる臓器を回避してエコーを当てることができるので、膵臓のごく近くから観察が行えるため、極めて詳細に病変の情報を得ることができます。主として膵臓・胆道(胆のう、胆管)疾患に対する精密検査として用いられています。


EUSの形状は胃カメラとほぼ同じです。先端にエコーが装着されています。



下の画像は58歳の男性の膵体部がんのEUSの典型像です。
MRIやPET/CT検査よりもEUSの方がより明瞭に病変が捉えられます。

  • 【A】約2㎝前後の膵臓がんが描出されています(→ ←)。
  • 【B】膵臓がんにより拡張した膵管が確認されます(₊₊)。
  • 【C】MRI検査では低信号で膵臓がんが辛うじて描出されています。 
  • 【D】PET/CT検査では淡い明るい部分として膵臓がんが描出されます。


リキッドバイオプシーとは

リキッドバイオプシー(liquid biopsy)とは、腫瘍組織を採取して病理検査を実施する従来の生検(biopsy)に代え、血液サンプルを解析して、がん診断や治療効果予測を行う最先端技術。患者さんへの負担が小さく病変の超早期発見やがんゲノム情報を俯瞰的に掌握できる手法として、近年、世界中で研究開発・臨床応用が進められています。

担当医師

中井陽介
東京大学医学部附属病院 
光学医療診療部准教授 


東京大学医学部附属病院消化器内科で膵臓及び胆道疾患グループのリーダー。 膵臓がんの早期発見、治療においては国内有数の実績を誇る。 膵臓がんの発見・診断に必須の検査であるEUSの機器開発にも貢献。 北青山Dクリニックでは、膵臓がんドック、胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査を担当。 苦しくない内視鏡検査で、膵臓がん・胃がん・大腸がんの早期発見・治療を目指している。

中井医師から
「膵臓がんは、種々のがんの中でも、早期発見が難しく根治率が低い難治がんの代表です。EUSやリキッドバイオプシーを用いることで、膵臓がんを早期発見できる可能性があるだけでなく、膵臓の前がん病変の診断も可能であり、現在提供できる最高水準の医療技術です。また、EUSは内視鏡を用いますが、静脈麻酔により安全で苦しくない検査の提供にも注力しています。どうぞお気軽にお声がけください。」

検査項目と費用

<検査項目>

  • EUSを用いた体内(胃の内部)からのエコー検査
  • 血液検査(腫瘍マーカー、膵機能マーカーだけではなく、膵臓がんに関連するマイクロRNAのプロファイルを調査)
実施日 土 ※実施日はお問い合わせください
費用 100,000円(税別)
オプション(EUSのみ)6万円(税別)※検査時に感染症の血液検査は必要になります
所要時間 30分程度

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