症状改善率

北青山Dクリニックでは、患者さまのご期待に応える「治療効果」が得られるように、脳神経外科専門医が症状や検査所見を真剣に吟味し、その適応をしっかりと確認した上で、椎間板ヘルニアのレーザー治療(PLDD)をおこなっております。
PLDDは保険適応外の治療のため、患者さまの治療に対する期待が非常に大きいことから、治療適応症例に最適な治療を施すことにより、一般的に60%程度と言われるPLDD治療の症状改善率に対し、当クリニックでは90.3%(※)という改善率を実現しております。
※無作為抽出のPLDD患者70名のアンケート調査より

術後の症状の改善度

72人中、何らかの改善のあった患者様は65人で、症状改善率は、約90%に上りました。
内、70%以上症状改善者は、75%と高い改善率を実現しています。

満足度

無回答を除く回答者ベースで、70人中55人の患者様が満足と回答されました。
75%の患者さまがPLDD手術後の満足度調査にて「満足」と回答しました。

時間の経過と改善率

上記は時間の経過と改善率をまとめたグラフです。
手術後、何年か経過しても改善率が維持できていることがわかります。

男女比

治療者数推移

年代別治療者数推移

当院では脳神経外科専門医である泉医師が診察・治療・術後の経過観察を一貫しておこなっています。
正確な診断にも力を入れており、かつ治療効果が最大限に得られるよう一人ひとりに時間をかけて向きあい、質の高い医療を目指しております。