サイト更新|再生医療(幹細胞治療)|どこで受けるか-クリニック選び6つの確認ポイント に解説動画を追加しましたregenerative-medicine
再生医療(幹細胞治療)の「再生医療クリニックの選び方 ― 医療機関に尋ねてほしい6つの質問」ページを改訂し、院長 阿保義久による解説動画(約12分)と、その全文書き起こしを公開しました。
幹細胞治療を提供する医療機関は、厚生労働省の集計で第二種再生医療等提供計画2,463件(令和8年6月30日現在)まで増えています。どこで受けるかを判断する手がかりとして、治療を受ける前に医療機関へ尋ねていただきたい6つの質問を整理し、それぞれに対する当院の現状を、比較対象を用いずに事実と数値でお示ししました。
今回の更新内容
- 院長による解説動画(約12分)を追加。チャプターから各場面へ頭出しできます
- 動画の全文書き起こしを掲載(音声を出せない環境でも内容をご確認いただけます)
- 6つの質問それぞれについて「確認の仕方」と「当院の回答」を明示
- 厚生労働省 e-再生医療など、ご自身で確認できる公的情報へのリンクを追加
- よくある質問、出典、自由診療に関する確認事項を整理
医療機関に尋ねてほしい6つの質問
| 尋ねること | 確認の仕方 |
|---|---|
| 1 細胞の「質」の基準を示していますか | 継代回数・培養期間の基準を答えられるか |
| 2 どの疾患で、どの範囲まで届け出ていますか | 厚生労働省のサイトで医療機関名から確認できる |
| 3 細胞をどこで培養していますか | 院内培養か外部委託か、輸送工程の有無 |
| 4 投与経路に選択肢がありますか | 点滴・局所以外の経路の可否と、実際の実績 |
| 5 実績と安全性を数字で開示していますか | 総数だけでなく、有害事象の内訳・追跡期間まで |
| 6 第三者の検証を受けていますか | 自院の成績を査読付きの学術誌に発表しているか |
当院の答えが唯一の正解というわけではありません。疾患・目標・安全性の要件によって、適した選択は変わります。医療機関をお選びになる際の判断材料のひとつとしてご覧いただければ幸いです。
再生医療クリニックの選び方 ― 医療機関に尋ねてほしい6つの質問
あわせてご覧ください
- 7年間の治療実績(449名・2,212回のデータ)
- 「幹細胞○億個を保証」は何を意味するのか ― 継代回数と細胞の質
- 幹細胞の投与経路の違い ― 点滴・局所・髄腔内・動脈カテーテル
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※ 本記事で紹介している自家脂肪由来間葉系幹細胞治療は、保険適用外の自由診療です。医薬品医療機器等法上の承認を受けた医薬品・医療機器ではなく、医薬品副作用被害救済制度等の公的救済制度の対象となりません。費用・主なリスク・副作用を含む詳細は、掲載ページの「本記事で扱う自由診療について(限定解除事項)」をご確認ください。本記事および動画は治療効果を保証するものではありません。