サイト更新|再生医療(幹細胞治療)|【学術情報】当院の論文と背景論文抜粋、国内承認製品 をリニューアルしましたregenerative-medicine
再生医療(幹細胞治療)の「学術情報」ページを更新し、内容を再構成しました。査読付き国際誌に採択された当院の論文を新たに掲載しています。
これまで本ページは、間葉系幹細胞治療に関する背景論文と、2018年時点の国内治験情報を中心とした構成でした。今回、次の3つの内容に整理し直しています。
更新後の構成
- 当院が発表した論文
- 背景論文の抜粋(疾患領域別)
- 国内で承認された再生医療等製品
1. 当院が発表した論文
2019年4月から2025年12月までに当院で実施した自家脂肪由来間葉系幹細胞治療のすべて(449名・延べ2,212回・累積追跡553.5人年)を記録し、安全性を解析した単施設レジストリ研究を掲載しました。幹細胞・再生医療分野の査読付き国際誌『Stem Cell Research & Therapy』に採択され、早期公開版として公開されています。DOIおよび著者ORCIDへのリンクを付していますので、原著をご確認いただけます。
論文の採択は第三者の査読を受けたことを示すものであり、治療効果を証明するものではありません。本研究は安全性を主たる評価対象とした観察研究です。
2. 背景論文の抜粋
間葉系幹細胞治療の背景となる学術文献を、疾患領域別に整理して掲載しています。代表的なものの抜粋であり、すべてを網羅したものではありません。
3. 国内で承認された再生医療等製品
7年以上前の治験情報を掲載していた章を削除し、国の承認を受けた3品目(ステミラック注/セイビスカス®注/アムシェプリ®)について、承認区分・対象疾患・承認の経緯を、企業公表資料および公的情報に基づいて記載し直しました。各製品の一次情報へのリンクを併記しています。
これらの承認製品は、当院が提供する自由診療の幹細胞治療とは、用いる細胞・対象疾患・制度上の位置づけがいずれも異なります。他社製品の承認は、当院の治療の有効性・安全性を示すものではありません。