院長紹介

プロフィール

阿保義久
Yoshihisa Abo

「高品質な医療」と「尊厳ある治療」を開拓し続ける、日帰り治療界のパイオニア。外科医としてのスキルを生かし、下肢静脈瘤・鼠径ヘルニア・体表腫瘍などを対象に日帰り手術を行うだけでなく、再生医療・精度の高い人間ドック・病気の発生を未然に防ぐ予防医療にも精力的に取り組み、「医療にイノベーションを」を理念に掲げて、患者のニーズに応える理想的な医療環境の構築にも励んでいる。

院長の生い立ちから北青山D.CLINICの誕生まで

子供時代

1965年青森県大鰐町に阿保家の長男として生まれる。両親と3人家族であったが、いつも朝から夕まで外で遊ぶ腕白な子供だった。

スポーツに明け暮れる青春時代

小学生の時から根っからのスポーツマン。小学4年生で本格的にバスケットボールを始め、小学中学時代は県内無敗のチームのキャプテンとして君臨した。高校2年生以降は国体選手として選出されるほどバスケットに打ち込み、勉学一筋だったというわけではない。ただし数学・物理・英語は得意科目だった。

小学4年から高校3年まで所属したバスケット部ではキャプテンとしてチームを牽引。写真は高校2年時の公式戦の一コマ。
高校3年生の時の通学仲間と。阿保氏は左から3番目

早稲田大学から東京大学医学部へ

スポーツで培った体力・集中力で受験を乗り越え、高卒後は早稲田大学理工学部に進学。早稲田在籍中に、今まで真剣に考えてこなかった生涯の職業について深く考察する時間を得る。スポーツにふけっていた時期には考えもしなかった医師を生涯の職業として選択することを決意。東京大学理科3類(医学部医学科進学課程)に再入学する。幼少時代に自らを寵愛してくれた祖母が胃ガンで他界したことで、命の尊さ、医療の重要性を自覚していたことを、改めて思い出していた時期でもあった。

東大医学部6年生の時。医学部アメフト部にも所属し、RB(ランニングバック)として活躍

研修医時代

医学部卒業後、外科医となることを選択したのは、外科的な治療行為(手術)に個人の技量が大きく反映されることと、サイエンスとアートの両者が外科医として必要なところ-つまり、豊かな人間性と鋭い感性、高度な科学と技術が求められること-に魅力を感じたから。東大医学部附属病院第一外科での研修中は、外科医としての基礎を徹底的に叩き込まれた。研修2週目から重症急性膵炎の患者を受け持つこととなり、1ヶ月間救急チームと共に病院に泊り込んだことが良い思い出となっている。研修医の時期に、執刀し得る殆ど全ての外科手術を数多くこの初期の1年で経験させてもらった。

医師としての活躍

その後、虎の門病院で麻酔科医として半年で200例以上のメジャー手術の麻酔を担当する。手術を順調に完遂するために極めて重要な麻酔技術を習得したのと同時に、自らが専門とする外科医の立場を客観的に確認することができた。その後、東京都教職員互助会三楽病院で胃ガン、大腸ガン、乳ガン、肝臓ガン、食道ガン、膵臓ガン、腹部大動脈瘤など消化器外科・血管外科領域のメジャー手術を担当。当病院に勤務した3年間で消化器・血管外科医として必要な手術の執刀を豊富に経験した。その後、東京大学医学部第一外科(腫瘍外科・血管外科)に戻り、大学病院の臨床・研究スタッフとして機能、後輩達の指導も担当する。週3日間は救急病院に当直し、関東近郊の地域医療・救急医療にも従事する。豊富な当直勤務経験のおかげで、プライマリケアの技量を十二分に習得できたと自負している。

父の最期をきっかけに

また、臨床以外にも研究の重要性を自覚していたその頃、実の父親が肺ガンの診断を受けたことを地元青森の担当医から知らされる。自らが父親の手術治療を担当することを決意するが、再検査にて手術の適用のない末期ガンであることが判明。医師としてではなく、息子としてこの上ない無力感にさいなまれる。父親の他界後、大きく身の振る舞いを変えざるを得ない状況となり、大学病院を離れ、開業医として独立することを選択した。独立するからには、最良の医療サービスを提供しうる理想の医療機関を作り上げることを決意。

北青山D.CLINICの誕生

2000年北青山Dクリニック(現:北青山D.CLINIC)、2004年2月医療法人DAPを設立。外科医としてのスキルを生かして、日帰り手術を実施するだけでなく、病気を作らない予防医療、治癒が可能な段階での早期発見を目的とした人間ドック、生活の質を高めるための坑加齢医療・エイジングケア療法まで、質の高い医療サービスの提供に励んでいる。
現在、下肢静脈瘤、鼠径ヘルニア、体表腫瘍などを対象に約43,000件以上の日帰り手術を担当(2025年11月末時点)を安全に行っており、再生医療、精度の高い人間ドック、病気の発生を未然に防ぐ予防医療にも精力的に取り組んでいる。「医療にイノベーションを」を理念に掲げて、患者のニーズに応える理想的な医療環境の構築にも励んでいる。

メディア情報

北青山D.CLINICで実施している質の高い先端医療の情報を一般の方々にわかりやすくお伝えすることが非常に重要であると考えております。取材等に関するお問い合わせについて、専門スタッフを配置し、迅速に対応いたします。是非、お気軽にお問い合わせください。

書籍執筆

  • Amazon.com
  • Amazon.com
  • Amazon.com
  • Amazon.com
  • Amazon.com
  • Amazon.com
  • Amazon.com
  • Amazon.com
  • Amazon.com
  • Amazon.com