症例・治療事例CASE

椎間板ヘルニア(PLDD)

【PLDD】60代女性 腰椎の椎間板ヘルニア 症例 24947

2021.10.19

<治療前>PLDD手術前:第4/5腰椎間に椎間板ヘルニアを認める。

<治療後>PLDD手術後:椎間板ヘルニアが縮退しほぼ正常化。

ご相談内容 60代女性の症例です。5年ほど前から腰痛に悩まされていたそうです。時々襲われる激痛には鎮痛剤でコントロールしてきましたが鎮痛剤の量を増やしても痛みが耐えられなくなり受診されました。
治療方針 腰椎の椎間板ヘルニアでPLDD(経皮的レーザー椎間板減圧)によるヘルニア治療が適用となりました。

脊椎関連の併存疾患:変形性腰椎症、ストレートバック、椎間板消失(椎間板ヘルニアのみではなく、脊椎関連の複数の疾患を併発している方がほとんどです。)

PLDDにより症状が改善する見込み(術前の予想):80% 
治療経過 PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧)によるヘルニア治療を行いました。
治療評価 治療後はまだ少しピリピリとする時はあるけれど痛みまでにはいかないそうです。歩行も問題なく、台所仕事もできるようになったとのことでした。MRI画像上でもヘルニアがなくなっているのがわかります。

<手術前・手術後写真の比較>
術前:第4/5腰椎間に椎間板ヘルニアを認める。
術後:椎間板ヘルニアが縮退しほぼ正常化。

実際の症状改善度(本人の主観):100%
(治療により予想される症状改善度が60-70%程度でも、実際に患者さんが感じる症状改善度は85-100%と良好です。 治療直後に症状の改善が乏しいことがありますが、時間経過とともに改善することが多くあります。)
治療期間 日帰り治療(1日)
費用 PLDD手術費用 55万円
治療のリスク PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)のリスクには、一時的な腰痛・しびれ・筋肉の張り、感染症、神経損傷、血腫、血栓症などがあり、術後効果が不十分な場合や、ヘルニアの種類・状態によっては適用できないケースもあります。
・自費診療であるため治療費負担が相応にある。
・治療後最低でも1週間は激しい運動が禁止される。
・重症例には無効である。
・治療効果が完全に予測できないことがある。
・医療機関による治療成績の差が大きい可能性がある。
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