椎間板ヘルニア(PLDD)
【PLDD】40代男性 腰椎の椎間板ヘルニア 症例 17292
2021.10.16
<治療前>PLDD手術前:第5腰椎/仙骨間で外側よりの椎間板ヘルニア
<治療後>PLDD手術後:椎間板ヘルニアの縮退を認め椎間孔の狭窄が軽減
| ご相談内容 | 40代男性の症例です。受診の5年ほど前から前臀部~大腿部の痛み、下腿のツッパリ感と足裏のしびれがあったそうです。1か月前に突然ひどくなったように感じ受診されました。 |
|---|---|
| 治療方針 | 腰椎の椎間板ヘルニアで、PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧)によるヘルニア治療が適用となりました。 脊椎関連の併存疾患:腰椎脊柱管狭窄症(椎間板ヘルニアのみではなく、脊椎関連の複数の疾患を併発している方がほとんどです。) PLDDにより症状が改善する見込み(術前の予想):60% |
| 治療経過 | PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧)によるヘルニア治療を行いました。 |
| 治療評価 | 手術から2週間後のフォローアップ時にはまだツッパリ感があるとおっしゃっていましたが、1か月後にはそれもなくなったそうです。 <手術前・手術後写真の比較> 術前:第5腰椎/仙骨間で外側よりの椎間板ヘルニア 術後:椎間板ヘルニアの縮退を認め椎間孔の狭窄が軽減 実際の症状改善度(本人の主観): 90% (治療により予想される症状改善度が60-70%程度でも、実際に患者さんが感じる症状改善度は85-100%と良好です。 治療直後に症状の改善が乏しいことがありますが、時間経過とともに改善することが多くあります。) |
| 治療期間 | 日帰り治療(1日) |
| 費用 | PLDD手術費用 55万円 |
| 治療のリスク | PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)のリスクには、一時的な腰痛・しびれ・筋肉の張り、感染症、神経損傷、血腫、血栓症などがあり、術後効果が不十分な場合や、ヘルニアの種類・状態によっては適用できないケースもあります。 ・自費診療であるため治療費負担が相応にある。 ・治療後最低でも1週間は激しい運動が禁止される。 ・重症例には無効である。 ・治療効果が完全に予測できないことがある。 ・医療機関による治療成績の差が大きい可能性がある。 |
| 関連ページ | 北青山D.CLINICの椎間板ヘルニアレーザー治療(PLDD)TOP ※PLDDとは ※PLDDの特徴 |