症例・治療事例CASE

椎間板ヘルニア(PLDD)

【PLDD】30代男性 腰椎の椎間板ヘルニア 症例 14524

2021.10.15

<治療前>PLDD手術前:第4/5腰椎間の椎間板ヘルニア

<治療後>PLDD手術後:椎間板ヘルニアが減少し神経への圧迫が軽減

ご相談内容 30代男性、腰椎の椎間板ヘルニアの症例です。学生時代にぎっくり腰に初めてなってから、それから何度か経験したそうです。受診の1か月前に立ち仕事を長時間やった翌日、腰の痛みがひどくなり歩くのもつらいほどになりました。ご本人は痛みで動けず、ご家族が相談にいらっしゃいました。
治療方針 本人の希望としてまずPLDDを試してみて、だめなら手術の方針でと考えているとのこと。ただ一般的な治療の適応状態と異なるため、十分な効果が得られない可能性もそれなりにあると話したうえでPLDD(経皮的レーザー椎間板減圧)によるヘルニア治療を行うことにしました。

脊椎関連の併存疾患:変形性腰椎症

PLDDにより症状が改善する見込み(術前の予想):60%

治療経過 PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧)によるヘルニア治療を行いました。
治療評価 治療後3日目から楽になり、屋内を歩けるようになりました。正確にいつからよくなるというのは予測が難しいのですが、この時は寝たきりはよくないので出来る限り動くようにアドバイスしました。2週間経つとずいぶん動けるようになり、ご本人もとても喜んでいます。

<手術前・手術後写真の比較>
術前:第4/5腰椎間の椎間板ヘルニア
術後:椎間板ヘルニアが減少し神経への圧迫が軽減

実際の症状改善度(本人の主観):90%
(治療により予想される症状改善度が60-70%程度でも、実際に患者さんが感じる症状改善度は85-100%と良好です。 治療直後に症状の改善が乏しいことがありますが、時間経過とともに改善することが多くあります。)
治療期間 日帰り治療(1日)
費用 PLDD手術費用 55万円
治療のリスク PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)のリスクには、一時的な腰痛・しびれ・筋肉の張り、感染症、神経損傷、血腫、血栓症などがあり、術後効果が不十分な場合や、ヘルニアの種類・状態によっては適用できないケースもあります。
・自費診療であるため治療費負担が相応にある。
・治療後最低でも1週間は激しい運動が禁止される。
・重症例には無効である。
・治療効果が完全に予測できないことがある。
・医療機関による治療成績の差が大きい可能性がある。
関連ページ 北青山D.CLINICの椎間板ヘルニアレーザー治療(PLDD)TOP

PLDDとは

PLDDの特徴

同じ治療科目の他の症例を見る