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再生医療|自己脂肪由来間葉系幹細胞(AT-MSC)治療の安全性に関する研究論文 採択についてinformation

【お知らせ】当院の再生医療に関する研究論文が国際学術誌に採択されました

このたび、阿保義久院長が執筆した、自己脂肪由来間葉系幹細胞(AT-MSC)治療の安全性に関する研究論文が、
幹細胞・再生医療分野の国際学術誌 Stem Cell Research & Therapy(Springer Nature/BMC 発行、査読制・オープンアクセス)に
採択・受理されましたので、ご報告いたします。

本研究は、当院が日本の「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」の枠組みのもとで実施してきた
外来での AT-MSC 治療について、449名の患者さん、のべ2,212回の投与/累積553.5人年にわたる経過を分析したものです。
その結果、この特定の治療プロトコルにおいて、治療に起因する重篤な有害事象は認められませんでした。
実臨床の長期データに基づき、再生医療の安全性を国際的な場で報告した研究となります。

現在、正式公開に先立ち、早期公開版(Article in Press)を以下よりご覧いただけます
(正式版の公開までには2〜3か月程度を要する見込みです)。

 ▶ https://doi.org/10.1186/s13287-026-05213-z

当院では今後も、再生医療および遺伝子治療の分野において、
科学的根拠に基づく安全で誠実な医療の実践と発信に努めてまいります。

※本研究の結果は、当院が実施する特定の治療プロトコル(自己脂肪由来間葉系幹細胞を用い、
静脈内投与時には予防的な抗凝固管理を併用)における観察結果であり、
すべての細胞製剤・投与方法・対象疾患に一般化されるものではありません。
治療の効果を保証するものでもありません。

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