肺ガン、大腸ガン、乳ガンなど、全てのガンに対応
腫瘍マーカー検査の特徴と目的
国民の2人に1人はガンを発病し、3人に1人はガンで亡くなります。ガンは、いわゆるコモンディジーズ(ありふれた疾患)と言えます。ガンの検査法・検査機器は日進月歩に進化していますが、ガンの確定診断は組織を直接採取する病理検査によるため、MRIやPET検査も厳密には「疑い診断」で、「確定診断」には至りません。最近では、ガン細胞の増殖に対応して出現する様々な腫瘍マーカーを血液検査でチェックすることが可能になってきました。ガンの早期発見・検査プラン構築の一助として、腫瘍マーカーのフルチェックを提案致します。
各マーカーが対応する各種ガン
| AFP定量 | 肝臓ガン |
| CEA | 大腸、すい臓、胃、肺、乳ガン |
| PIVKA-II | 肝臓ガン |
| CA19−9 | すい臓ガン |
| エラスターゼ | すい臓ガン |
| DUPAN-2 | すい臓ガン |
| CA125 | 卵巣、すい臓、肺、乳ガン |
| CA15-3 | 乳ガン |
| SCC | 子宮、肺、頭頸部ガン、食道ガン |
| シフラ | 肺ガン |
| NSE | 肺、甲状腺ガン |
| NCC-ST-439 | すい臓、乳、大腸ガン |
| SLX | 肺、卵巣、すい臓ガン |
| STN | 卵巣、子宮、胃、大腸、すい臓ガン |
| Pro-GRP | 肺ガン |
| 高感度PSA | 前立腺ガン |
| βHCG | 子宮、卵巣ガン |
| *抗p53抗体 | 食道ガンを始めとした早期ガン -抗p53抗体- 2008年1月より新しく加わった検査項目。いくつかの臓器ではp53遺伝子の突然変異はガン化の初期に起こることが推測されていることから、p53遺伝子の突然変異と相関の高い抗p53抗体を検出することにより早期ガンの診断が可能になることが考えられています。特に、食道ガンでは従来有用な腫瘍マーカーが存在していませんでしたが、抗p53抗体は早期食道ガンでも高い陽性率を示します。ガン患者の20〜30%は血清中の抗p53抗体が陽性ですが、他の腫瘍マーカーと陽性の重なりが少なく、組み合わせにより陽性率が上昇します。 |

腫瘍マーカー検査費用
¥52,500 (税込)











