日帰り手術 ディサージェリー

下肢静脈瘤

椎間板ヘルニアの最新レーザー治療 PLDDを、
脳神経外科による丁寧な施術で安心して受けていただけます。

北青山DクリニックのPLDD治療

当院では、まず、患者様とのカウンセリングにより、詳細な治療方法や、予想される症状の推移についてご説明いたします。

椎間板ヘルニアは、『手術をするほどではないが、ヘルニアのための症状が強く日常生活が非常につらい』といった患者様が多くみられる疾患です。患者様の症例やその時の症状などによって、専門医が検討して治療を行っていきますので、お気軽にご相談ください。ただし、症状によっては、PLDDが受けられないこともあります。

治療時間は、レーザー照射を含めて、20〜30分程度です。麻酔での治療のため、術後1〜3時間程度、当クリニックで安静にしていだきますが、基本的には日帰り治療が可能です。治療後は、消毒などの処置はいらず、頻回に通院する必要もありません。

DクリニックのPLDD治療は、脳神経外科専門医が担当します。

「ヘルニアの治療に脳外科医?」と疑問に思われるかも知れません。

実はいわゆる背骨といわれる「脊椎」の治療は現在、脳神経外科、整形外科の何れの科でも行われているのが日本の現状です。どちらも脊椎・脊髄に関わる学会を持ち、それぞれに研究・発展を推し進めています。

なぜ一つの疾患に対する治療が異なる2つの診療科で行われているのか?それは脊椎に対する捉え方の違いによります。

整形外科は筋肉、腱、軟骨、骨など運動器の治療を専門としています。つまり体を支持し、動きを制御する"運動器"として骨、椎間板、筋肉などで構成される脊椎という器官を捉え、これらの異常によって引き起こされる疾患の治療を行います。よって主眼は"椎体"にあります。

一方、脳神経外科医は末梢神経・脊髄・脳など神経全般の治療を専門とします。したがって脊髄という"神経"を囲み保護する器官として脊椎を捉え、椎体・椎間板の変形によって引き起こされる脊髄・神経の症状や、脊髄そのものの疾患(腫瘍・奇形など)の治療を行います。よって主眼は"神経"にあります。

脊椎に関する限りどちらの科であっても治療の内容は全く同じです。

ただ違いがあるとすれば、椎体に針を刺す技術を今も日常的に行っているのは脳神経外科医だということです。CT,MRIなど画像診断技術の進歩が著しい昨今、かつてヘルニアの診断に対して重要な検査であった椎間板造影は今や殆ど行われなくなりました。そのような流れから今も脊椎、脊髄に対して診断・治療を目的として「穿刺」しアプローチするのは脳神経外科医、麻酔科医、放射線科医くらいになっています。

PLDDは椎間板に「穿刺」してレーザーを照射する治療です。椎体・椎間板に対する知識のみならず、神経の解剖・生理学的知識を通じ、習熟した「穿刺」技術を持つ我々脳神経外科医が行うことによって、より安全でより確実な治療が提供出来ると自負しています。

治療の流れ

1.予約から診察まで
PLDD 治療の流れ
2. 手術当日
治療30分前に来院していただきます。術着に着替え、必要な薬などを内服していただきます。
施術:PLDD 治療室にて治療を行います。治療時間は20-30分程度です。
安静:治療後1時間ほど 臥位にて安静にしていただき、安静後、医師による診察を受けていただきます。
帰宅 : 診察後、オリエンテーションを受けていただいて、帰宅します。術後は、内服薬を処方いたします。
3. 術後1週間
診察時にしびれ、痛みなどの症状がないか確認します。
4. 術後1〜3ヶ月
診察とMRIによる確認を行います。

費用

症状、病巣の場所、個数によって費用を設定しますが、腰椎椎間板ヘルニアに対するPLDDの平均治療費は50万円前後となります。
費用の詳細についてはご相談ください。