北青山Dクリニックは、下肢静脈瘤/椎間板ヘルニアのレーザー治療、内視鏡検査、がん遺伝子治療など最先端医療を提供しています。

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頭痛・肩こり外来

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頭痛・肩こり外来

頭痛・肩こりは、日本人の30%以上の人が抱える「現代病」のひとつです。日常生活におけるストレスの蓄積や不規則な生活、運動不足などが引き金となり、頭部、首から肩にかけて"締め付けられる"ような、不快な圧迫感が持続します。

頭痛のタイプで言えば、これは"緊張性頭痛"と言われるもので、両側の側頭部や後頭部にある筋肉(側頭筋や後頭筋)が、眼精疲労や精神的緊張からくるストレス状態が続いた場合に、無意識のうちに過度の筋緊張が続き、頭痛となって始めて意識される状態を言います。

肩こりも、同様にストレス状態の持続や長時間同じ姿勢でいた場合(パソコンの前にすわる仕事や運転など)に、首から肩にかけての筋肉(僧帽筋、頭・頚板状筋、頭半棘筋、肩甲挙筋)が無意識の過緊張を起こして起こるといわれています。肩こりの強い方では、これがさらに頭部へと進展し、緊張性頭痛の原因となっていることもしばしばです。

このように頭痛・肩こりについては、その80%以上で、筋肉の持続性の緊張状態が症状につながっており、通常は鎮痛剤や筋肉の緊張を和らげる薬が有効な場合もしばしば見られます。また、頭頚部へのマッサージや患部を温めるなど、筋肉をほぐし、血流を改善することも有効です。

Dクリニックの頭痛・肩こり外来

上記のような薬物療法やマッサージなどの治療については、実際は効果が持続せず、お困りの方も多いのが実情です。そこで、Dクリニックでは、こうした難治性の頭痛・肩こりでお困りの方々に対して、ボツリヌス・トキシン(ボトックス)による治療を行っております。

ボツリヌス療法とは、神経と筋肉の伝達を押さえる作用がある物質を注射し筋肉の働きを弱めることで、筋肉の正常な機能を保ったまま異常な過緊張を取り除く有効な治療法です。この治療法は現在までに、難治性の顔面痙攣や痙性斜頚などの治療に施行され、世界中に広く普及しておりますので、安全、安心して施術を受けていただくことができます。

※当院で使用しているBOTOX薬剤
当院では、長く臨床の場において利用され、安全性が認められた厚生労働省許認可の高品質ボツリヌス治療薬(アラガン社製・ボトックスビスタ®)を使用して施術します。

効果はどのくらい続くの?

ボトックス治療を行うと、頭痛・肩こりについての不快な圧迫感を軽減し、痛みの緩和に効果があります。治療の効果は、通常3~4ヶ月程度持続しますが、効果や持続期間については、多少の個人差があります。

治療の流れ

治療当日
1.カウンセリング、現在までの内服治療の再評価
頭痛、肩こりの内服治療が充分でない方や不適切な方では、まず、これについて再評価を行います。内服治療で、問題なく改善が認められる場合には、患者様と御相談の上、しばらく経過をみることもあります。現在までの治療で、痛みに対する効果が不十分であったり、薬の副作用でお困りの方に治療をお勧めします。
2.ボトックス治療の実施
治療の効果や副作用の可能性について説明した上で、頭痛や肩こりの原因となっている筋群にボトックスの注射を行います。 治療後はすぐ帰宅できます。 なお、治療から効果が出るまでには4日から1週間程度かかります。
治療後1週間目の経過観察
治療から1週間が経過した段階で、経過観察のため、一度、来院していただき診察を受けていただきます。
治療後4週間目の経過観察
治療から4週間が経過した段階で、効果が充分かどうか判断するため、再度、来院していただきます。治療効果が不十分な方では、御希望に応じてボトックスの追加注射を行います。治療後4週目に追加注射をご希望の場合でも、注射に伴う手技料(税込1,080円)以外は、新たな費用は発生しません。
治療後3~4ヶ月目の経過観察
治療から3~4ヶ月が経過した段階で、効果の減弱の程度により、希望される方ではボトックスによる再治療について検討を行います。

費用

施術日は、土曜日の15:00~18:00です。
¥50,000(税別)